医師免許は今後も安泰?
医師免許は未だに取得が難関で、お金がかかる免許ですが、
これからの医師は将来も安泰なのでしょうか。その辺りを検証していきたいと思います。
日本は2012年を境に急速に高齢化社会へと推移していく事が厚生労働省の提示するデータで
明らかになっています。それに伴い医療の現場もより多くの対応を迫られるでしょう。
特に高度医療の業界は色々な専門性に特化していく事が、
今後の医療の流れとなっていますからますます医者の数が足りなくなる事は明白です。
開業医の数も足りなくなってきており、地域単位の開業医の数は年々少なくなってきています。
厚生省も医師免許の難易度を暖和する事で、医師の数を増やそうとしていますが、
医療事故の多発や、医師のモラルの問題もあり、急激には対応出来ない状況です。
ただ国内の医師数は余剰気味であり、
これは医師の職務に格差が生まれている事の裏付けだと言われています。
救急医療については慢性的な医師不足が起こっているのです。
今後この職種の環境が改善されていけば、医師数の正確な状況も分かってくるでしょう。